暑い日や寒い日のおうち遊びに大活躍なのが『知育菓子』
スーパーで「これ買ってー!!」とおねだりされた経験がある方も多いのではないでしょうか?
実験やお料理のように楽しめて子どもたちが目をキラキラさせながら夢中になって作ってくれますよ♪
本記事では簡単にできるものから、ちょっと難しくて親子で楽しめるものまでご紹介していきます。
実際に作ったときの写真も紹介していきますので、お子さんにあったものを選ぶ参考にしてみてくださいね。
知育菓子の難易度ランキング
本記事では子どもと一緒に楽しめる知育菓子を難易度でランキングして8つ紹介!
遊ぶ人のの年齢に合わせて楽しめる知育菓子を選ぶ参考にしてもらえればと思います。
ここでは筆者が実際に子どもと作ってみて感じた難易度を星1つ(★)から星5つ(★★★★★)にレベル分けして紹介しています。
【知育菓子】とっても簡単(レベル★)
ねるねるねるね(クラシエ)
昔からある知育菓子。
魔女がでてくるあのCMでおなじみの「ねるねるねるね」
遊んだことがある方も多いかもしれません。
現在は大人向けの味などさまざまな種類の味が販売されています。
混ぜるだけなので、はじめての知育菓子にもおすすめです。
グミつれた(クラシエ)
ジュースの中に粉を浮かばせてストローで釣り上げると、あら不思議!
どんどんつながって、ながーいグミが釣れるとっても面白い知育菓子。
粉の量でグミの長さが変わるので、実験のようで子どもたちは夢中です。
【知育菓子】かんたん(レベル★★☆☆☆)
おえかきグミランド(クラシエ)
お絵描き感覚で好きな色のグミを作ることができる知育菓子。
3色を混ぜて、ほかの色を作ることもできるので、混色あそびに興味をもっている子にもおすすめ♪
スポイトを押す力を加減してきれいなグミを作ってみよう!
つかめる実験!ふしぎ玉(クラシエ)
液体が手で持ててしまう何とも不思議なお菓子。
食べると弾けてジューシー!
【知育菓子】ちょっと難しい(レベル★★★☆☆)
つくるおやつ スーパーマリオメーカー2グミ(バンダイ)
お店で見つけるたびに「買ってー!」とおねだりされるとっても楽しい知育菓子。
スーパーマリオの世界観をグミで作れるので、大人も一緒に楽しめます!
細かい作業があるので、親子で一緒にチャレンジしてみてくださいね。
シートにはいくつかの種類があって、何度遊んでも楽しめます♪
形は少し不格好でも自分で作ったグミに大満足!
何度もやっていると、きれいな形が作れるようになって成長を感じれます
たのしいおすしやさん(クラシエ)
まぐろやたまご、いくらまで本物そっくりのお寿司を作れちゃう知育菓子。
シャリがソーダ味で見た目と味のギャップも気になるところ。
「へい!おまち~!」とお寿司やさんごっこをしても楽しいかも♪
【知育菓子】難しい(レベル★★★★☆)
ハンバーガーやさん(クラシエ)
電子レンジやナイフを使って、安全にクッキング気分を楽しめる知育菓子。
丁寧に時間をかけると本当に本物そっくりなハンバーガーセットが完成するよ!
【知育菓子】かなり難しい(レベル★★★★★)
たのしいおまつりやさん(クラシエ)
細かい作業が多くて少し難しいけれど、達成感を味わえるので細かい作業が好きな子におすすめ。
家にいながらおまつり気分が味わえる夏にぴったりの知育菓子。
チョコバナナやりんごあめなど全4種類の品が本物そっくりに作れます。
箱についているお金を切り取れば、おまつりやさんごっこも楽しめますよ~♪